早矢仕研メンバーがJSAI2024にて研究発表を行いました。
2024年06月01日
2024年5月28日(火)~31日(金)に浜松にて開催された2024年度人工知能学会全国大会(第38回)(JSAI2024)にて修士2年の真鍋さん、黒岩さん、修士1年の兪さん、指原さん、春木さんが研究発表を行いました。
また、共同研究を行っている愛知工業大学の野中先生の学生である西尾さんがポスター発表を行いました。
タイトル:データ品質可視化による分析経験別評価項目の特徴分析
著者:春木佑香, 加藤敬, 江波友紀, 竹内寛明, 鹿角大貴, 山田 康太郎, 早矢仕晃章
タイトル:プログラミングコードとコメント解析による分析者意図の抽出
著者:黒岩久登、早矢仕晃章
タイトル:オンラインC2C市場における因子分析を用いた売り手と買い手の情報消化の差異性分析
著者:指原淳、早矢仕晃章
タイトル:データ流通市場におけるデータ探索のための深層データ表現学習モデル
著者:真鍋公介, 藤田幸久, 桑原昌広, 早矢仕晃章
タイトル:Data Fusion Strategies in Object Detection: A Case Study of Road Image and Eye Movement Data Integration
著者:Ke Yu, Teruaki Hayashi
タイトル:LLMおよびネットワーク解析を利用した学術論文からの研究目的・機械学習モデル名・データセット名の抽出と相互の関連性分析
著者:西尾紗也香, 野中尋史, 早矢仕晃章, 坂地泰紀, 作本猛